ABOUT
私たちについて
2050年に『排熱』のない
社会を実現します
POLASTECHは、データセンターおよび産業分野における冷却エネルギーの革新を目指すディープテック企業です。私たちの吸着ヒートポンプ技術は、これまで捨てられてきた低温排熱を活用し、電力消費とCO₂排出を同時に大幅削減します。実証済みの技術を基盤に、排熱の社会実装を加速させています。
- 名古屋大学発ベンチャー称号獲得(2025年9月1日)
- 三菱ケミカルで開発されたAQSOAとAHP技術を戦略的に引き継ぎ、POLASTECHにて事業を推進します。
- POLASTECHでは機能性吸着材 AQSOA®(粉砕品・造粒品)を販売します。材料仕様・サンプル・見積りに関するお問い合わせはこちら ›

AQSOA
AQSOAとは?
AQSOA25年を経てもなお唯一無二、低温水蒸気吸着材の世界基準
AQSOA🄬(アクソア。 Aqua Sorb Adsorbent)は、三菱ケミカルが開発したゼオライト系の水蒸気吸着材です。
低温再生が可能で、吸着ヒートポンプや除湿に好適です。
データセンターの排熱や工場排熱を利用することで、電力使用量の削減、CO2の排出削減が可能です。




AQSOAの電子顕微鏡写真と結晶構造

吸着等温線(25℃)(真空中の吸着特性)

吸着等圧線(20g/kgDA)(大気中の吸着特性)
DURABILITY
実証された耐久性
水蒸気の吸脱着に対する高い耐久性(Z01)

三菱ケミカルによる吸脱着耐久性測定
10年以上安定稼働続けるAQSOA-AHP

Chillers : InvenSor LTC10 plus (AQSOA Z01)
Chilling capacity: 100 kW
Operating since:2015
HEAT PUMP
吸着ヒートポンプ
30年以上に渡る吸着ヒートポンプの設計・製造技術

吸着ヒートポンプの原理図

三菱ケミカル(株)中日本事業に導入された
吸着ヒートポンプ
発売予定の吸着ヒートポンプ

中小型機:10~80kW

大型機:350kW
APPLICATION
アプリケーション

データセンター排熱の再利用による冷却コスト削減
温排熱を吸着ヒートポンプで冷却エネルギーに変換し、サーバー冷却に必要な電力を大幅に削減します。

産業排熱を利用した冷熱生成で冷房コストを削減
工場設備の排熱を有効活用し、空調・プロセス冷却に必要なエネルギーを大幅に低減します。

大気中の水分を吸着し、安全な飲料水を生成
電力をほとんど使わずに空気中の湿気を取り込み、加熱再生で清浄な水をつくります。
TEAMS
チーム
開発から事業化までを支えるスペシャリスト

代表取締役
垣内 博行Hiroyuki Kakiuchi Ph.D.
三菱ケミカルでAQSOA、ゼオライト膜、ディーゼルNox触媒など新規事業の立上げ実績

チーフ・ストラテジー・オフィサー
渡邊 雄也Yuya Watanabe
スタートアップ経営支援、事業開発、COO業務経験

エクゼクティブ・スペシャリスト
柳川 大介Daisuke Yanagawa MBA
自動車メーカーで原価低減を担当

AQSOA開発部長
谷川 裕一Yuichi Tanigawa
製造・品質管理
三菱ケミカルでゼオライト、医薬品の商業生産技術を確立

AHP開発部長
米澤 泰夫Yasuo Yonezawa
AHP設計・販売
世界で初めて吸着ヒートポンプを実用化したパイオニア

事業開発部長
井上 典顕Michiaki Inoue
空調関係の新製品立ち上げ、
新規顧客開拓
Advisory Board
アドバイザリーボード
研究と産業の第一人者が導く、POLASTECHの技術と事業の方向性

エクゼクティブ・アドバイザー
小林 敬幸Ph.D.
名古屋大学 准教授
吸着ヒートポンプ(AHP)の第一人者。
AHPのシステム設計・技術評価に精通するとともに、企業・投資家・産業界との豊富なネットワークを有し、POLASTECHの技術戦略および事業成長をエクゼクティブレベルで支援。

サイエンティフィック・アドバイザー
脇原 徹Ph.D.
東京大学・教授
ゼオライト開発の第一人者。結晶構造設計、物性評価、機能性向上に関する深い知見を有し、POLASTECHの吸着材(AQSOA)および吸着ヒートポンプ(AHP)の性能高度化を材料・基礎技術の観点から支援。

インダストリー・アドバイザー
武脇 隆彦Ph.D.
前ゼオライト学会長
長年にわたりゼオライトおよび機能性材料の研究開発と産業応用を牽引してきた第一人者として、POLASTECHに対し、材料技術の産業展開、事業化視点での技術評価およびインダストリー連携に関する助言を行う。

テクニカル・アドバイザー
窪田 光宏Ph.D.
名古屋大学・助教
吸着・可逆化学反応を利用した蓄熱・ヒートポンプ・熱輸送・熱利用技術に関する研究に長年従事。吸着ヒートポンプの研究開発では吸着熱交換器の設計・解析について実験・理論面から支援
執行と助言の役割を明確に分離
- アドバイザーは経営執行・日常業務には関与しません
- 技術・事業の方向性に対する助言を提供します
- 意思決定と責任はCEOおよび執行チームに帰属します
2026.03.23
2026.01.29
2026.01.23
2025.12.22
COMPANY
会社概要
- 会社名
- POLASTECH株式会社/POLASTECH INC.
- 設立
- 2025年7月24日
- 本社
- 東京都千代田区大手町二丁目2番1号新大手町ビル3階 0Club
- 代表
- 垣内 博行
- 事業内容
- 機能性吸着材AQSOA🄬(アクソア)の製造・販売
AQSOA🄬を用いた吸着ヒートポンプ(AHP)の開発・販売
- 特記事項
- 三菱ケミカルからカーブアウト
名古屋大学発ベンチャー称号認定(2025年9月1日)
本社 所在地
東京都千代田区大手町二丁目2番1号 新大手町ビル3階 0 Club

ラボ 所在地
〒464-8601 名古屋市千種区不老町1番 国立大学法人東海国立大学機構 名古屋大学インキュベーション施設
